開運ハンコがすごい!宝くじ3億円当選!レギュラー番組7倍増!成功者たちの共通点

横浜に本店を構える開運印鑑の専門店、風間印房

風間印房で開運印鑑を作ったお客様には、嘘のような開運劇が次々と起こっています。
創業間もない企業が数年で一部上場!

テレビの看板番組が2本から15本になった芸能人!
宝くじ3億円当選4人!

風間印房の代表・風間秀規さんは、そんな”嘘のようなホントの話”をいくつも目の当たりにしてきました。
テレビや雑誌にも度々紹介され予約が殺到している最中、この度玄文社より著書

『人生がうまくいく人いかない人の『開運』ハンコの秘密』
が出版されました!

日常で何気なく使っている「ハンコ」ですが、なぜ判子を変えることが開運となるのでしょうか。
それには歴史を遡り見えてくる、古来からの経緯があるのです。

信じられないほどの幸運を手にしたお客様の事例、そして印鑑が持つ隠された意味などについて、著者の風間さんにうかがいました。

嘘のようなホントの話~風間印房で開運した方の事例~


完全予約制の風間印房には、毎日、開運判子を求めて全国津々浦々から様々な人が押し寄せてきます。

経営者はもちろんのこと、ビジネスを成功させたい会社印、実業家、そして芸能人やマスコミ関係者などなど。

まさに風間印房は、「嘘のようなホントの話」を毎日のように創出している場所なのです。

開運判子をつくることで人生が変わった人のエピソードの数々、気になりますよね?

それではここからは実際に風間さんにお話を伺いながら、開運判子がもたらした衝撃のエピソードをご紹介していきましょう。

開運事例①リストラ後の大逆転人生

まずはリストラ後の大逆転を果たした方の事例です。
それは14~15年前の話でした。

田中様(仮名)のご家族は、旦那様と専業主婦の奥様、そして大学生のお子さん2人。
大学生といえば、まだまだお金がかかる時期なのに、旦那さんが突然リストラに遭ってしまったのです。


退職金は出たものの、今後を考えると心もとない金額で、わずか600万円だったそうです。
将来に不安を感じ、奥様は占い師を訪ねました。

その占い師の占い結果によると、田中様ご夫婦は揃って氏名の画数が良くないため、名前の画数を変えた判子を作った方がいいとのこと。

「1本100万円、2人分作ってあげましょう」と提案されたそうです。

藁にも縋りたい境遇にあった田中様一家にとって、その提案は希望に見えたのでしょう。判子を依頼しようと決意。

しかしふと、「判子なら判子屋さんに頼んだ方が安いのでは?..」と思い立った奥様は、風間印房を訪れました。

聞けば占い師に頼もうとしたのは、象牙の18mmの印鑑。
風間印房なら、1本8万円です。

また当時は困窮した状況でしたから、「まずは旦那様の分だけ作りましょう」とご提案しました。

そして判子が出来上がってから3ヶ月後。
店の前に一台の高級車が停まり、中からブランド品を身にまとった奥様が現れたのです。

見違えた姿を見て、何があったのか尋ねると、判子を引き取ったその帰り道、何気なく買った宝くじが大当たり。

占い師に判子を見せようと思ったのですが、「よそで作ったものを見せるのは失礼かな」と思い、たまたま目に入ったお店で宝くじを買ったそうです。

すると連番10枚の内、1等の2億円と前後賞が2枚、合わせて3億円が当選したということです。

奥様は感謝の言葉とともに、今度はご自身の判子をご依頼くださいました。

この話、これで終わりじゃないんです。

奥様が自分の判子を受け取りに来た帰り道。
今度はお子さんと一緒にまた宝くじを買いに行ったそうですが、また、2,000万円当選したんですよ。

お子さんはそのお金を元手に、大学卒業後に起業。
社判はもちろん当店にご注文いただきました。

現在、西麻布の一等地にて、自社ビルのテナント事業を行っています。

お子さんは80倍の倍率の競売で土地を落札。4階建てのビルを建てました。

4年で土地代とビルの建設費は完済し、今は家賃収入で暮らしています。

開運事例②借金苦の会社が数年で上場企業に!

続いてはテレビコマーシャルも毎日のように見かける超有名企業の話です。

28年ほど前に設立されたA社(仮名)は、当時社長を含め4人という小さな会社でした。

社長は4,000万円近くの借金を背負い、日中は自分の事業、夜はクリーニング工場で朝4時まで働いて借金を返済しているという苦しい生活でした。

7年かけて借金を完済し、ようやく経営にも少し余裕が出てきた頃。

社長はそれまで使っていた印鑑を、風間印房で象牙のものに新調しました。

そこからものの数年でA社は一部上場を果たしたのです。
上場されたタイミングで印鑑をさらに大きなものに刷新し、その6年後に事業を一部スピンアウトし分社化。

以降、業績が伸びる度に印鑑を作り変えていただき、ついにスキンケア業界で国内売上第1位に輝いたのです。

競合が乱立する化粧品業界で、他社を抑えてここまで事業を拡大させたというのは本当に驚きました。

A社は現在でも日本トップの業績を維持し続けていて、業績も堅調です。

開運事例③起業数年で売上が数百倍に拡大した起業家

続いては35歳で脱サラし、6年前に3名で不動産会社を立ち上げた、山田さん(仮名)のお話です。

山田さんは初めて風間印房を訪れた時、1番高級な印鑑を購入しました。

普段私が取り扱うのは1万前後の商品が多く、高くても10万円前後です。

しかしこの時、山田さんが購入したのは70万円もする象牙の印鑑でした。

「これで心機一転、頑張れるなら」と、個人の実印として注文されたのです。
合わせて会社印は水牛のものを注文していきました。

それから5年経ち、高級車に乗って来店し「会社が成長し、自分と社員用に、もっと大きい実印を作りたい」と56名分の印鑑をご注文いただきました。

個人用の実印で100万円、社員全員分で200万円。計300万円分の注文です。

起業した不動産会社の売上は当初の数百倍。
リノベーション事業が大当たりして、前年の売上高は実に150億円に。

さらに今期売上高は180億円にも達したということです。

当店の印鑑は「打ち出の小槌」だとおっしゃって、押せば押すだけ会社が右肩上がりに成長すると喜んでいました。

現在は直径24mm、長さ120mmの判子を、商売繁盛の秘密道具として愛用されています。

なぜ風間印房の印鑑によって開運できるのか?

風間印房は私で2代目、57年目の判子屋です。

元々は文房具店で、当然判子も商品として取り扱っていましたが、注文が来てから下請会社に依頼をしていました。
他社を経由すればその分マージンが発生し、販売価格は上がります。

象牙や琥珀といった素材を使用する印鑑はただでさえ高価です。
もっと低価格で質の高い印鑑を提供するために、ある時父が東京の判子屋に修行に行き、風間印房という印鑑専門店をオープンするに至りました。

著者・風間さんが”開運印鑑専門”になった理由

父は当店で判子を買ったお客様がその後どうなったのかという点に着目し、独自の統計データを研究していました。


判子を買ってから成功した人の特徴や、購入した判子の種類、そしてどんな判子を持っている人が苦しい状況にいるのかなど、持ち込まれた印鑑の分析を重ねていたのです。


お客様の特徴とそのデータを照らし合わせ、その人に最も適した判子を考案していきました。


私は父の代で培われた知識と技術を継承し、さらに私自身の経験も活かした判子を制作しています。

つまり、単純に開運のための素材や書体を使うのではなく、成功した方の統計があるからこそ、より効果的な判子の制作が可能なのです。

当店で判子をご注文いただくと開運につながるのは、この門外不出の統計があるからだと自負しています。

どんな名前にも対応!風間印房の「開運吉相印」

ちなみに風間印房の「開運書体」は、正確には「開運吉相体」といいます。
判子で名前を彫る際の書体・彫り方のことです。

100円ショップなどでも見るような簡易的な判子だと、普段使用する漢字と同じ書体が彫られているかと思います。

しかしそれだと、姓名判断で凶や大凶の方も、元のお名前の画数がそのまま判子に反映されてしまいます。

ちなみに三文判という判子があるのですが、これは基本的に安い判子の代表的なもの。

形こそ小判のような楕円形で、小判がほしいからと昔から三文判を求める人がいました。
しかし、実際には三文の稼ぎにしかならない判子です。

死語、三途の川を渡るためには六文が必要ですから、三文ではそれすらも覚束なくなってしまいます。

既製品が売られているので気軽に手にすることができますが、開運アップを果たして収入を上げるためには使わない方がいいでしょう。

一方当店が用いる開運吉相体なら、お名前の画数を調整し、良い画数に直して判子が作れるという利点があります。

事実、姓名判断で大凶だったにも関わらず、当店で判子を作ってからどんどん成功していったご夫婦もいらっしゃいます。

他の判子屋でも開運吉相体を使うことはあるようですが、開運吉相体はお客様の画数を見て修正を加える、手の込んだ手法です。

そのため開運吉相体を謳っていても、書体だけ真似ているお店も少なくありません。

お客様1人ひとりの氏名全体を考えて開運吉相体を使うからこそ、運気アップにつながるわけです。

風間さん自身の転機にも判子の影響が?

私の判子ですか?
もちろん、開運吉相体を用いた判子を持っていますよ。
ここで少し身の上話をすると、実は風間印房にも経営危機が訪れた時期がありました。

私は父の跡を継いで判子屋になったわけですが、今までずっと順風満帆な人生だったわけではありません。

日本経済が潤っていたバブル時代は、確かに仕事も安定していて景気は良かったです。
以前は名刺印刷やゴム印制作をやっていて、たくさんのご依頼に恵まれていました。

しかし昨今は誰でも名刺を作れる時代になりましたし、パソコンが普及していなかった時代に事務職御用達だったゴムの科目印(かもくいん)も、今では需要がありません。

名刺やゴム印が売れなくなった途端、風間印房も存続の危機に瀕したのです。

いよいよ店を畳むかという決断を迫られた時、父から「今持っているものよりもっと良い判子を作れ」といわれました。

そのアドバイス通りに、自分の判子を大きいものに作り直しました。

作り変えた判子を実印として役所に登録しに行った帰り道、宝くじ売り場が目に留まりました。

それで何の気なしにくじを買ったところ、何と100万円が当たったんですよ。

それが私の最初の高額当選、そして人生の転機でした。

その後ご依頼いただいた神社の御朱印の仕事を終えると、再び宝くじに当選。

そして開運印専門になってからは、経営はまさに鰻登りになりました。

実は私、これまでに数十回宝くじに当たっていて、未だに当たり続けているんです(笑)。

宝くじ以外にも、倍率が高い空き店舗の応募に当たるなど、判子を変えるといいこと尽くめです。

2022年2月には、その場所で新店舗をオープンすることになりました。

ちなみに私はこれまでに3回自分の判子を大きくしましたが、やはり比例して経営が上向きになるように感じています。

20歳の時に父から15mmの象牙の判子を貰い、そして経営が傾いた時に自分で18mmの象牙の横目芯持ち(※)を作りました。

その次は21mm、そして今は24mmの判子を自分用として使っています。

もちろん24mmの判子にしてから、売上は過去最高です。

※象牙の横目芯持ちとは:
象牙の”芯持ち”とは、象牙の中心部分の素材。

象牙の中はほとんど空洞であるため、芯持ちは1本の牙でもほんの先端部分からしかとれない貴重な素材です。

さらに“横目芯持ち”とは、数百本に1本しかない、側面に日輪模様が広がる象牙素材です。
雨季と乾季の過酷な環境を生き抜いた像の牙にのみ、この模様が表れるといわれています。

判子で開運!そのためのポイントは2つ

ポイント【1】フルネームで作る

「開運吉相体」を用いる以外に、開運判子を作るためのポイントはあります。
しかも、それは決して難しいことではありません。

運気を上げたいのなら、フルネームで作ること。これだけで開運につながります。

「結婚して苗字が変わることが多いから、女性は下の名前だけでいい」「銀行印は苗字だけでいい」と聞いたことがあるかも知れませんが、実は実印にしても銀行印にしても本来、フルネームでお名前を彫る必要があるのです。

そもそも役所で登録する実印や銀行印といった大切な書類に使う判子は、「その人だけのもの」と判別できるよう、フルネームで制作しなければなりません。

苗字や下の名前だけだと、ご家族や同じ苗字の方でも区別がつかないのに加え、偽造もされやすく安全性の問題も出てきます。

神社の御祈祷でも、神前で住所と氏名を読み上げてお祈りをしてもらいますよね?

それと同じで、「この開運判子の持ち主はどこの誰なのか」を明確にすることが運気アップのポイントなんです。

ポイント【2】”今より良い判子”にすること

開運判子でもう1つ大切なのが、“今より良い判子”を作ることです。

素材や大きさを今より良いもの・大きなものにすれば、自然とあなたの運気もアップしていきます。

実は判子って、昔から富や権力の象徴なんです。
判子の原型が使われ始めたのはメソポタミア文明の時代からといわれていますが、その頃から大きな判子は権力者が使っていました。

これは日本でも同じ。
今日本で1番大きい判子をお持ちなのは、天皇陛下です。

会社の中でも、社長の印鑑が1番大きくて、部長、課長、と階級によって認印の大きさは変わる。

シャチハタ社製のものにも6mm、9mm、10mmと大きさに違いがあるのは、使う人のポジションによって選べるようにとの配慮からなんですよ。

そして不思議と、富や権力の象徴たる判子を良いものに作り変えると、それに伴って持ち主の運気も上がります。

判子が大きい人は名声を得られますし、判子が長い人は寿命も長くなる。

私はこれまで上場企業の社長さんたちの判子を何十人分も作って、それまで使っていた判子も見てきましたが、みなさんフルネームでサイズも大きい判子を使っているんですよ。

逆に通販で買ったものや安い判子を使っている人に、日本トップクラスの経営者はいません。

自己破産してしまったりお金や仕事に困っていたりする人の判子を見ると、みんな誰でも使えてしまう認印で、しかも安いものを使っている。
使う判子はそのまま、持ち主の性格・身分・健康に反映されてしまうんです。

だから判子のグレードを今お使いのものより下げると、運気は下がってしまいます。

これは歴史上の人物を見ると明らかなのですが、サイズを小さくしてしまった豊臣秀吉、
石の判子からグレードの低い木の判子に変えてしまった織田信長。

どちらもあまり良い最期を迎えていません。

一方、太平の世を築き上げた徳川家康は、幼少期から徐々に判子を大きくしていったそうです。

そして幕府創設後すぐに9cm×9cmの純金製の判子を作りました。

徳川家の隆盛が長く続いたのは、この家康の判子が要因だったのではないかと思います。

だからこそ、風間印房のお客様には、お使いのものより良い判子にしてもらいたいと思っています。

そのため当店では、1日4組の完全予約制にして、新規のお客様にも使用中の判子を持参していただいています。

お使いの判子の素材や大きさを見て、それよりグレードの高い判子に作り変えてもらえるようにしているんです。

もちろん店舗には6種類(象牙・琥珀・黒水牛・オランダ水牛など)の素材すべてのサンプルをご用意していますから、お越しいただければご自分の目で見て納得したものをお選びいただくことができます。

成功者の共通点、それは“良い判子”

成功者はみんな人生の転機に判子を変えている!

開運のために最後にお伝えしたいのは、「成功している人の習慣を真似してください」ということです。

とはいえこれは巷でもよくいわれていることですし、あまりピンと来ない方も多いかもしれません。

“成功者の真似”とは、よく聞く「財布を黄色にする」といったことではありません。
そもそも成功しいている人で黄色い財布を持っている人なんてそうそういないものです。

むしろ成功している人の真の共通点こそが、普段あまり人に見せることがない「判子」なんです。

先ほどの事例以外にも、大手企業の社長や宝くじ当選者など、数々の成功者が風間印房を訪れています。

だからこそ私には、成功者の共通点が分かります。

現在何らかの分野で成功している方は皆、良い判子を使っています。

今より上に行きたいと思っている方は、成功者と同じように良い判子を持つこと。

判子は大事な契約の時に使うものですから、判子を使う機会が増えれば増えるほど、売上アップにつながるのは必然だといってもいいでしょう。

判子は持ち主を映す“鑑(かがみ)”

判子は印鑑と表現することもありますが、漢字で表すと「シルシ」と「カガミ」です。

この2つの漢字で表現されているとおり、まさに判子は”己の鑑”です。

判子を小さくすれば寿命は縮むし、汚せば病気になるし、傷つければケガをするし、欠ければそこから運が逃げてしまう。

逆に自分の分身ともいえる判子を大切にし、節目ごとに新しいものにする人は、それに伴って成功するものです。

だからもっと多くの人に、判子の大切さに気付いてほしいと思っています。

不思議と魅力が詰まった風間印房の判子、『人生がうまくいく人いかない人の『開運』ハンコの秘密』で明かしています

玄文社より1月に販売予定の風間秀規(かざま・ひでき)著『人生がうまくいく人いかない人の『開運』ハンコの秘密』には、今回のインタビューで触れられていない風間印房の開運秘話や判子の秘密が盛りだくさん。
悪い判子の条件や「開運吉相体」について、写真付きでより詳細に知ることができます。

「運気を上げていきたい!」という方だけでなく、判子はお子さんの卒業祝いや人生の節目のプレゼントとしてもぴったりの贈り物。

『人生がうまくいく人いかない人の『開運』ハンコの秘密』は全国の書店でご予約・ご購入が可能ですので、ぜひ本書を手にとって、風間印房の開運判子の魅力を深めてみてください!